もくじ
解体前の片付け(家具はそのままと丸まる処分)2パターンのご紹介
愛知岐阜県を中心に、お部屋のお片付けをしている片付け屋エコエコです。今回は家屋の解体をされる際に、家具はそのままでいい場合と撤去しないといけないケースが御座います。その詳細をご説明していきます。またどちらが安くできるかなど確認頂けます。
家具(木製品)はそのままでいい場合
家を解体する際に、そもそも何で家具はそのまま置いといていいのかといいますと、木造の家屋だと木材で作られているため、家具等も抱き合わせで解体屋さんが持って行って頂くことが出来ます。そのため木製品(家具)の物はそのまま動かさず置いとけば解体屋さんが対応してくれます。
家具を持って行ってくれない場合
家具を持って行ってくれない事例は家が木造で作られていない、コンクリート等で作られている家は持って行ってくれないケースがあります。あと家具は一切やってくれないという解体屋さんもありますので、解体見積もりの際にご確認してみてください。
(部屋の片づけ)家具以外の物のみだと料金は安くなるの?
エコエコでは家具はそのままでよいと言うお話の場合、家具を除いたもののみで見積もりを取ることもできます。家具ありなし両方で見積書をご提示することもできますので、お気軽にご相談ください。また「家具がないと料金は安くなるの?」と言うお話をよくいただきますが、結論から言わせて頂きますと、数万円~十数万円安くなります。エコエコは物の量で料金を計算しているため、家具のような大型の物が無くなれば自然と料金は安くなります。
〉〉間取り別料金相場など確認できます
家具の中身はどうすればいい
家具の中身はすべて出す必要があります。少しでも残っていると注意されることもあるので、家具の扉も外して、書類が挟まっていないかや、ゴミが残っていないか確認します。このような片付け依頼も毎月こなしているので、どのように片づけてほしいかをお伝えいただけましたら、そのように動きます。
解体も一緒に頼みたい方も
せっかくなら解体と部屋の片付けをまとめて依頼したい方、お任せください。提携を結んでいる専属の解体業者さんと連携をとりお客様の手間を省いていきます。また同時に解体と片付けの見積もりも出せますので、効率よく進めることが出来ます。
家具以外に家に残しておいてもいい物はあるのか
家具以外に残しておいておくことのできる物は、木製品、ガラス製品、金属製品、鉢植え陶器類です。金属製品はほとんどのケースで大丈夫、また鉢植え等の陶器は屋根の瓦と同じ素材なので持って行ってくれます。
愛知、岐阜、三重県の依頼はぜひエコエコご相談ください
東海エリアのお部屋の片付けで、業者選びに迷ったら,ぜひエコエコにご相談ください。